発電所から放射性物質が消失
捜索作業を急ぐ

東部プラーチーンブリー県の石炭火力発電所で、放射性物質「セシウム137」が入っている金属製容器(直径13cm高さ20cm重さ25kg)が消失した。

容器は地面から15m以上の高さの石炭サイロに設置していたとされるが、消失した原因は不明。この容器は石炭サイロの一部を構成し、灰の測定に使用されているとのこと。

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