2023.03.17 タイローカルニュース 発電所から放射性物質が消失捜索作業を急ぐ 東部プラーチーンブリー県の石炭火力発電所で、放射性物質「セシウム137」が入っている金属製容器(直径13cm高さ20cm重さ25kg)が消失した。 容器は地面から15m以上の高さの石炭サイロに設置していたとされるが、消失した原因は不明。この容器は石炭サイロの一部を構成し、灰の測定に使用されているとのこと。 WISE公式LINEの友だち登録で、記事の続きをご覧になれます! 新規友達追加 既に友達登録済の方はこちら LINE友達追加ボタンで問題が発生する場合、こちらからご報告下さい。 WiSE公式LINEとは? WiSE公式LINEでは、毎日タイについての最新ニュースを配信。 タイ生活に欠かせない情報や、WiSE公式LINEフォロワー限定の、プレゼントキャンペーン等も実施しています。 この機会に是非ご登録ください。 今週のタイのニュース動画まとめ WiSE公式LINE登録後に動画が視聴可能となります。 今週のタイのニュース動画まとめ