道路沿いに大量の榴弾
数カ月前から放棄か

4月19日、東部チャンタブリー県カオキッチャクート市の道路沿いで大量に捨てられた榴弾が発見された。

警察によると、錆び付いた状態のM79グレネードランチャー用榴弾42個が肥料袋の中に入れられた状態で放棄され、数カ月前から捨てられていたという。爆発物処理班(EOD)が出処不明の榴弾を回収して処理し、警察は榴弾が放棄された経緯と犯人を捜査中とのこと。(4月19日=タイPBS)

 

 

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