電子タバコ密造工場摘発
麻酔薬混入ゾンビタバコも

©タイ警察中央捜査部(CIB)

5月7日、タイ警察中央捜査部(CIB)が中部サムットサーコーン県で電子タバコの生産拠点および密輸品の保管倉庫を摘発したことについての会見を行った。押収品は8万点超、総額は約4,000万Bに及んだという。

CIBによると、従来の電子タバコ摘発は輸入品の販売が主だったが、今回は液体注入機や封印機を備えたフル操縦の工場が発見され、タイではじめての全工程生産の摘発だとされている。

該当組織は「GM Pot」という名称で活動しており、TikTokなどで300万人以上のフォロワーを抱え、ライブ配信で仮面を着用し過激かつ挑発的な演出で若年層をターゲットに販売していた模様。

特に、麻酔薬の一種であるエトミデートが混入されているタバコ、通称「ゾンビタバコ」の生産が確認されており、過剰摂取により呼吸停止に至る極めて高い危険性を孕むとして注意喚起している。

(5月7日=マティション)

今週のタイのニュース動画まとめ

WiSE公式LINE登録後に動画が視聴可能となります。

今週のタイのニュース動画まとめ

 

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る