©Fire & Rescue Thailand
5月10日午後5時半頃、南部プーケットのタパオヤイ島付近(マカーム湾)のウィシット・パンワー桟橋付近で観光用スピードボートから火災が発生した。
消防艇が駆けつけ消火活動にあたったが、船体は激しく炎上したのちマカーム湾で沈没。観光客および乗員は下船済みで、死傷者はなし。
取り調べによると、当時船には乗員3人が乗船していた。船は同日午前7時に観光客をピピ諸島に送った後、午後2時頃にウィシット・パンワー桟橋に戻った。
火災発生直前に燃料を補給し、電気系統のブレーカーを落としていたとの証言がある一方、乗員全員に喫煙の習慣があったことも判明している。
港湾局は船の使用禁止と引き揚げを命じ、出火の詳しい原因を調査中。なお、油流出による海洋汚染は確認されていない。
(5月10日=マティション)













