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警察は5月21日に、バンコク都ラップラオ区にあるエビ釣り堀を捜査し、違法な賭博場を運営していた関係者や客など計16人を逮捕し、多数の証拠品を押収した。
この店舗は通常のエビ釣り堀を装っていたが、実際には客が釣り上げた川エビの重さが奇数か偶数かを予想して金銭を賭け合う違法な賭博行為が密かに行われており、警察が客を装って潜入捜査を行った後、現行犯での摘発に踏み切った。
今回の摘発による逮捕者のうち運営側としては、ホワイトボードへの結果記録や賭け金の回収を行っていた男2人(21歳・23歳)と、レジや店舗管理をしていた女1人(32歳)の計3人が逮捕された。
また、労働許可証を持たないか、あるいは許可条件に違反して働いていたラオスおよびミャンマー国籍の外国人労働者8人もあわせて身柄を拘束された。
警察は容疑者全員を管轄の警察署へ連行して法律に基づき起訴するとともに、この背後にいる店舗の実質的なオーナーの特定に向けて捜査をさらに進めている。
(5月22日=マティション)













