©プラチュワップキーリーカン県警察
5月20日午前9時頃、西部プラチュワップキーリーカン県の某銀行支店で、女性がディーゼル燃料のボトルとライターを手に取り、自身に火をつけると脅す騒動が発生した。
通報を受けた地元警察が急行したところ、現場では女性が泣き叫びながらカウンターの裏に侵入し、職員を威嚇して周囲を騒然とさせていた。
警察による懸命の説得により女性は最終的に説得に応じ、身柄を保護された。女性によると、自身の年金が振り込まれる銀行口座がマネーミュール口座(特殊詐欺などに悪用される資金洗浄用の口座)の疑いで凍結され、家族の食費さえ引き出せなくなったことによる精神的困窮で犯行に至ったと供述。
警察当局は後に女性に対し口座を開設した支店で再度確認を行うよう案内した。
(5月20日=マティション)









