次期バンコク都知事選挙(6月28日投開票)に向けて、国立開発行政研究院(NIDA)が選挙に関する世論調査「都知事:無所属か政党所属か」の結果を発表した。調査期間は5月25〜26日、対象はバンコク都民から1310人の有権者。
「バンコク都知事候補者への投票傾向」という質問に対して、回答者の64.96%が「政党に所属せず、特定の政党からの後押しも受けていない完全な無所属の候補者」を選ぶと回答した。次いで「政党に所属する候補者」を選ぶという回答が16.88%、「無所属ではあるが、政党の後押しを受けている候補者」が12.82%、「まだ分からない」との回答は5.34%であった。
また、同日に行われる「都議会議員選挙における候補者への投票傾向」という質問に対して、回答者の48.47%が「政党に所属せず、特定の政党からの後押しも受けていない完全な無所属の候補者」を選ぶと回答した。これに次いで「政党に所属する候補者」が33.21%、「無所属ではあるが、政党の後押しを受けている候補者」が11.60%、「まだ分からない」との回答は6.72%を占めた。
さらに、「都知事と都議会の候補者を同じ政党または同じ政治派閥から統一して選ぶかどうかという投票傾向」という質問に対して、53.97%が「それぞれ異なる政党や政治派閥の候補者を選ぶ」と回答した。一方で「同じ政党や政治派閥の候補者をまとめて選ぶ」との回答は36.80%にとどまり、残りの9.08%が「まだ分からない」、0.15%が「無回答・無関心」と答えた。










