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6月8日午前7時51分、バンコク都パトゥムワン区ラマ6世通りソイ15にある密集住宅街で火災が発生し、鎮火までに5時間以上を要したことを明かした。
火災現場は4階から5階建ての商業ビルが多数密集して建ち並んでいるエリアであり、周囲の路地が非常に狭かったことから消防車の進入や消火活動に大きな制約が生じ、火の勢いを完全に抑え込むまでに長時間を要する原因となった。
火災により少なくとも3人が負傷したほか、周辺の住宅約58棟が火災の被害を受け、一部の建物には熱などによるひび割れが生じるなどの深刻な影響が出ている。
捜査当局は不注意による失火と電気のショートの両面から捜査を進めており、出火場所を明確にするために近隣住民からの証拠収集を急いでいる。
火災の影響を受けた住民たちは、一時的な避難所として開設されたワット・サブア寺院学校へと順次移動し、うち40世帯以上がこの避難所に身を寄せて当面の生活を始めているという。
(6月8日=タイPBS)













