©警察ラジオ(FM91)
6月17日午後7時頃、中部ノンタブリー県カンチャナピセーク通りで、走行中の大型トレーラートラックから完成品の大型コンクリート板が道路上に落下する事故が発生した。
通報を受けた現地の警察官および道路局の職員が現場に急行したところ、転落したコンクリート板が車線を塞いで通行を妨害しており、後方に向けて数kmに及ぶ激しい交通渋滞が引き起こされていた。
事故現場の本線車道上には、縦横約3m×3mの大きさの建築用コンクリート板4枚が、2車線を完全に塞ぐ形で転がっていた。
ノンタブリー当局が散らばったコンクリートの破片を掃き出す清掃作業も含めて1時間余りの時間を要した。トラックの運転手は、中部アユタヤ県にある工場から製品(コンクリート板)をトラックに積み込み、目的地である東部チョンブリー県へ向けて走行していたと説明した。
現場に差し掛かった際、異変に気づいたときにはすでにコンクリート板が荷台から滑り落ちて路上に転落していたと語った。
道路局によるその後の調査の結果、トラックに積まれていたコンクリート板が高架電車の梁に接触し、その衝撃によって荷台から道路へと崩れ落ちたことが事故の明確な原因であると突き止められた。
(6月18日=マティション)












