©サムパッタウォン区役所
6月20日午後4時40分頃、バンコク都サムパッタウォン区ラマ4世通りの中華街エリア、「大聖佛祖廟(斉天大聖廟)」で、老朽化したタウンハウス型の建物の一部が崩壊する事故が発生した。
バンコク当局によると、築100年前後の建物の2階部分に設置されていたコンクリート製のひさしが真下の歩道に向けて突然崩れ落ちた。
この落下に巻き込まれる形で、当時そこを通行していた市民2人が下敷きになって、うち1人が死亡した。歩道沿いに停車していた3台の乗用車も大破するなどの被害が出た。
事態を受け、サムパッタウォン区役所は市民に対して緊急の注意喚起を行い、事故現場である5軒が並ぶタウンハウスの使用を一時禁止し、近辺道路を封鎖する交通規制を敷いた。
(6月20日=タイPBS)













