道路標識で首つり遺体
救助隊が降ろし、身元が判明

©警察ラジオ(FM91)

7月19日の午後2時10分頃、バンコク都のヤーンナーワー区にあるラマ3世通りの案内標識で、男性が首をつって死亡しているのが発見された。通報を受けた地元警察署は救助隊と連携して現場の調査に赴いた。

現場では、男性がロープを用いて道路標識の金属構造物からぶら下がる形で死亡しているのが確認された。警察官らは証拠収集の作業を進めるため、現場周辺の一部の車線を一時的に遮断していた。

救助隊のスタッフらは、ロープなどを用いて標識の上部へと降下し、遺体を安全かつ慎重に地上へと降ろした。

第一発見者となったホームレス男性の証拠聴取によると、当日現場付近を通りかかった際に、標識の下に人影が吊り下がっているのを目撃して大変な衝撃と恐怖を覚え、ただちに当局に通報して確認を求めたという。

所持していた身分証明書などの書類を捜査員が確認したところ、死亡したのは43歳の男性であることが判明し、男性の遺族を特定し引き渡す手続きを進めている。

(7月19日=マティション)

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