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7月16日の早朝5時30分頃、東北部ナコーンラーチャシーマー県でナコーンラーチャシーマー少年院から、男性の少年6人が脱走する事件が発生した。
調査によると、この6人の少年は前もって脱走計画を綿密に練っていたことが判明した。
少年らはあらかじめ収容部屋の鉄格子を密かに切断しておき、早朝に職員が外側のドアを開けたタイミングを見計らって一気に敷地外へ逃げ出した。
その後、少年院から約800m離れた学校の駐車場に停められていたピックアップトラック1台を盗み出し、車で逃走した。
盗難車両が東北部チャイヤプーム県へ向かったとの情報も寄せられ、逃走したうち5人がチャイヤプーム県出身であったため、地元出身の少年が仲間を案内して地元へ連れ帰ろうとしたものと警察は見ている。
地元警察署がただちに追跡部隊を編成し、同日の午後に逃走していた少年6人全員の身柄をチャイヤプーム県で無事に確保したと発表した。
少年らは逃走の途中でピックアップトラックを乗り捨て、さらに住民からバイク2台を盗んで逃走を続けていたが、チャイヤプーム県警察によって拘束されたという。
(7月16日=マティション)












