クウェー川で麻薬パーティーのイカダ
捜査で34人から薬物反応を検出

©警察ラジオ(FM91)

8月3日、西部カンチャナブリー県で、警察当局がクウェーノーイ川を回遊するレジャー用の大型イカダの上で若者グループが夜間に誕生日パーティーを開き、その中で違法薬物の売買や使用が行われるという情報を入手し捜査を開始した。

捜査の結果、誕生日の主役である人物がディスコ仕様のイカダ1隻をレンタルし、夜間にイカダを出して祝いのパーティーを開くことが判明。

同日午後9時半頃、イカダが川岸に一時停泊したタイミングを見計らい、捜査部隊が一斉にイカダ内へ突入した。

現場には男性32人、女性23人の計55人が乗っていた。所持品検査を行ったところ、透明のジッパー付き袋に入った多数の違法薬物(ケタミン)が発見され、これらはパーティー参加者に販売する目的で持ち込まれたことが判明した。

参加者全員に対して薬物検査を実施した結果、うち男性14人、女性20人の計34人から薬物の陽性反応が検出されたという。

(8月4日=マティション)

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