モーターウェイM6・M82号線
8月下旬から試行無料開放

©タイ運輸省PR

運輸省は、8月下旬よりモーターウェイ2路線の試行無料開放を実施すると発表した。対象となるのは、東北部へ向かうモーターウェイ6号線(M6)のバンパイン〜パークチョン区間と、南部方面へ向かうモーターウェイ82号線(M82)のバンクンティヤン〜エカチャイ〜バーンペウ区間である。

M6号線のバンパイン〜パークチョン区間(全長110km)は、8月21日より試行運用が開始される。無料利用可能期間は、8月21日から年末年始までの『金曜日12時から日曜日24時まで』の週末限定となっており、対象車種は四輪自動車のみで最高速度は時速80kmに制限される。なお、パークチョン〜ナコーンラーチャシーマーのバイパス区間は従来通り全日24時間無料で利用可能である。

一方、M82号線のエカチャイ〜バーンペウ区間(16.4km)の追加開通により、バンクンティヤンからバーンペウまでの約25kmが接続され、8月28日より全日24時間体制で無料開放される(無料期間終了は未定)。M82号線では普通乗用車(最高速度時速80km)に加え、トラックや大型バスの利用も許可される。

運輸省によると、今回の両高速道路の試行開放は、主要幹線の混雑を分散させる重要な施策であり、M6号線は東北部へのメインルートであるミトラパープ通りの負担を軽減し、M82号線はバンコク都とサムットサーコーン県を結ぶラマ2世通りの渋滞緩和に大きく寄与することが期待されている。

(8月16日=マティション)

今週のタイのニュース動画まとめ

WiSE公式LINE登録後に動画が視聴可能となります。

今週のタイのニュース動画まとめ

 

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る