高速道路近くで路線バスが防護壁に衝突
13人が負傷する事故が発生

©警察ラジオ(FM91)

10月17日、中部ノンタブリー県ランシットとサナームルアンを結ぶ路線バス(赤バス)が、チェーンワタナ方面へ向かうシーラット高速道路上で操縦不能となり、上り口付近の防護壁に激突する事故が発生した。

この事故により乗客ら13人が負傷し、そのうち1人が重傷、2人が厳重な経過観察を要する状態となっている。

地元警察による事故原因の初期解析によると、本件はタイヤの破裂ではなく、前輪の板バネ(リーフスプリング)を固定するピンの脱落および車軸を留めるボルト類の断裂により前輪の制御が効かなくなったことが原因と判明した。これにより左前輪が後退して車体が強制的に旋回し、高速道路の壁に突っ込んだとされる。

該当のバスは1991年に初度登録されたバンコク大量輸送公社(BMTA)の所有車両であり、2026年5月に直近の点検を受けていた。なお、運転手に対する薬物検査では一切の成分は検出されなかった。

(10月17日=マティション)

 

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る