日本ブランドの模造ヘルメット販売拠点摘発
ネット通販での低品質品購入に注意喚起

©警察中央捜査部(CIB)

タイ警察は10月20日、商標権保護団体の代表者と合同で中部ナコーンパトム県にある住宅を捜査し、有名ブランドの模造ヘルメットを販売していたタイ人男(30歳)の身柄を拘束した。現場からは、世界的に知られる日本のブランド「アライ(Arai)」の商標を模倣したヘルメット25個およびフロントシールドなどの関連用品が多数押収された。

今回の摘発は、同ブランドの偽物がFacebook上のページを通じて異常な安値で密売されているとの通報を受け、捜査が開始されたことが端緒となった。

権利者側の担当者が商品を検査したところ、安全基準を大幅に下回る劣悪な素材が使われており、万が一の事故の際に着用者が重大な危険に晒される可能性が確認された。

取り調べに対し、男はオンライン上のルートを通じて模造品を買い付け、自ら販売していたことを認めた。

警察当局はバイク利用者に対し、インターネット上で出所が不透明な製品や不自然に安価な製品を購入しないよう注意を呼びかけている。

(10月20日=マティション)

 

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る