ラマ2世通りで死亡事故
コンクリート破片が車に落下

4月29日午前7時40分頃、中部サムットサーコーン県ラマ2世通りの高架道路からコンクリート破片が車に落下する事故が発生した。


破片は走行中だった車のフロントガラスを直撃。運転していた男性が負傷し病院に搬送されたが、同日午後9時頃に肝破裂による出血で死亡が確認された。

運輸省の発表によると、コンクリートの破片はラマ2世通りの建設現場ではなく、高架道路の防護壁から崩れ落ちた破片だという。(4月29日=マティション)

 

 

この記事をSNSでシェア!

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る