漂流したカタマラン船
24海マイル離れた海上で発見

タイ海上法令執行調整センター(THAI MECC)第3支部が6月9日午前8時頃、南部プーケット県チャロン湾に停泊していたカタマラン船が行方不明になった報告を受け捜索に取り掛かった。


報告によると、前日の暴風により船を繋げていたロープが切れてしまい、船が行方不明になったという。

漂流していた船は同日午後2時半頃に、停泊所から約24海マイル離れたヤオ島とピピ島の間となる海上で発見された。(6月9日=マティション)

 

 

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