海軍のセスナ機が車輪故障
プーケット空港に胴体着陸

プーケット国際空港で10月8日、タイ王国海軍所属の軽飛行機が車輪故障により同空港に胴体着陸した。着陸は無事成功し、乗員に死傷者はなかった。

故障したのは海軍所属のT-337セスナ機(Cessna O-2 Skymaster)。海洋パトロールの任務を終え着陸を試みたが、車輪格納庫の開閉扉が作動しなかったという。

今週のタイのニュース動画まとめ

WiSE公式LINE登録後に動画が視聴可能となります。

今週のタイのニュース動画まとめ

 

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る