13〜14日に台風15号が接近 政府が注意を促す

気象庁は12日、台風15号(リンファ)がラオスに陸上したことで注意を促している。

特にタイ東部と東北部の南側では暴風雨になる予報だという。
また、プラユット首相は11日、この台風の影響によって13〜14日の間に、暴風雨による水害の恐れがあるため、特に暴風エリアに住む住人は物を高所に移動させ、安全な場所に避難するように呼びかけた。

また、各県には国民の安全を確保するために警戒するように命じた。

(ネションTV、ザ・バンコク・インサイド)
https://www.nationtv.tv/main/content/378800297
https://www.thebangkokinsight.com/453291/

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