新型コロナウイルス チェックポイントを設置

新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、バンコク都の主要7ヶ所に入出チェックポイントが設置された。4月30日まで24時間体制。
 
警視庁のチラパット副局長によると、IDカードの提示、出かけた場所の申告、熱があるかどうかの確認が行われる。チェックに時間がかかることもあるので、外出時は時間に余裕を持って出かけてほしいという。
 
また、チェックポイントの設置場所を増やす可能性もあるという。
 
<現在のチェックポイント設置場所>
・チェーンワッタナ通り、クローンプラパジャンクションに架かる橋(ノンタブリー)
・スウィンタウォン通り、マハーナコン高速道路下(チャチューンサオ)
・カンチャナーピセーク通り、ソイ39(サムットプラーカーン)
・スクンビット通り、BTSベーリン駅(サムットプラーカーン)
・ラッチャプルック通り、トヨタ自動車センター前(ノンタブリー)
・スックサワット通り、プミポン橋下(サムットプラーカーン)
 
(JS100) 
(デーリーニュース)
https://www.js100.com/en/site/post_share/view/84728
https://www.dailynews.co.th/regional/765019

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