©警察ラジオ(FM91)
4月28日、首都圏警察などが中部サムットプラーカーン県にある電子タバコの保管倉庫を摘発した。
現場からは電子タバコ本体および関連機器など計2万点以上の証拠品が押収された。これらの商品の推定市場価格は2億B以上に達しているという。
捜査の結果、この拠点は「Shisha Chic」というウェブサイトを通じて電子タバコをオンライン販売する密売ネットワークの一部であることが判明。
現場では梱包作業を行っていた従業員の男女計7人が拘束されたが、取り調べに対し男女らは単なる雇われ身分であると供述している。
発注記録によれば、1日あたりの注文数は1000件を超え、100万B規模の資金が毎日動いていたとされている。警察当局は今後、押収した証拠をもとに組織の首謀者の特定を急ぐとともに、マネーロンダリング(資金洗浄)の観点からも追及を強化する方針である。
(4月29日=バンコクビズ)













