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5月13日、東部チョンブリー県パタヤビーチの沿岸で、普段は淡水・汽水魚である侵略的外来種の魚のブラックチアティラピアが大量に発見された。
地元の釣りインフルエンサーがこの魚がビーチで大量発生している情報を受け、実際に海に網を投げ入れてみたところ、ブラックチアティラピアが大量に捕獲されたという。その動画がSNSなどで拡散され、海洋生態系や地元の漁業への悪影響を懸念する声が広がっている。
チョンブリー水産局は、連日の大雨によって淡水域から海へと流された可能性が高いと説明した。この魚は本来、淡水・汽水域を好むが、極めて高い環境適応力を持つため一時的に海水域で生存することが可能である。
また、ブラックチアティラピアはすでに近隣のナークルア運河やレムチャバンでも多数確認されている。この事態を受け、水産局は迅速な事実関係の調査と周辺地域への拡大調査を指示した。
(5月14日=タイPBS)












