©警察ラジオ(FM91)
タイ警察は5月25日夜、東北部ウボンラーチャターニー県の国道24号線で検問を実施し、国際的な軍用武器密輸ネットワークに関与していたタイ人の夫婦2人(46歳・39歳)を逮捕した。夫婦の車両からは、自動小銃(AK47)5挺と機関銃用を含む実弾7118発が押収された。
警察の調べに対し容疑者は、刑務所時代の知人から報酬を得て武器を預かり、タイ北部のチェンマイ県やランプーン県の顧客へ民間宅配便を使って配送する途中であったと供述している。
軍の情報筋は、これらの武器が国境紛争時にカンボジア側から密に持ち込まれたものとみており、警察は容疑者を起訴するとともに、武器の供給元と北部の購入者の双方を含む密輸ルートの全容解明に向けて捜査を進めている。
(5月26日=タイラット)












