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6月9日、西部プラチュワップキーリーカン県ホアヒン市で、男が駐車中の自動車に大きな石やレンガ、植木鉢を投げつけて次々と窓ガラスを破壊する事件が発生した。
犯行時の情報によると、男はホアヒン・ソイ17からソイ45にかけての広範囲を徘徊しながら、路上に停められている車に対して執拗に石を投げつけて、インターネット上でも警戒を促す情報や映像が拡散されていた。
被害に遭った車両は合計8台、フロントガラスやリアガラスが激しく割られており、中には投げつけられた石が窓を突き破って車内にまで達している深刻なケースもあった。現地警察は同日ホアヒン市内の住宅に潜伏していた男(31歳)を逮捕し、男の所持品から違法薬物(ヤーバー)2錠を押収した。
男によると、仕事のストレスから逃れるために薬物を摂取し、激しい幻聴の症状が現れて感情をコントロールできなくなり、鬱憤晴らしのため路上に停まっていた車に石などを投げつけていたと認めている。
(6月9日=マティション)











