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6月27日午前0時10分、東部チョンブリー県パタヤ市の線路脇で未成年女性の遺体が収納されたスーツケースが発見された。防犯カメラの映像から外国人男がスーツケースを引きずり遺体を遺棄したことが判明し、同日午前9時頃、オーストラリア国籍の男(46歳)がスワンナプーム国際空港で逮捕された。
男に対する取り調べでは、事件は6月25日の午前3時頃、男はパタヤ市ジョムティエンビーチで被害者の女性と出会い、コンドミニアムへと連れて行った。しかし部屋に到着した後、金銭に関するトラブルで2人の間で激しい口論が勃発した。
男は左手で刃物を持つ女性の手を抑え込み、同時に右手で女性の首を強く絞めたところ、女性はそのまま動かなくなり死亡したと供述している。男は丸1日悩んだ後、犯行後に遺体をスーツケースに入れて約4km離れた線路脇に遺棄していたという。
その後、男は自室で荷物をまとめて空港へ向かい、自国への国外逃亡を図ったものの、空港で警察によって身柄を阻止され逮捕された。
男は女性の殺害および死体遺棄を認めた一方、自分の命を守るために不可避の行動であったと一貫して主張している。
(6月27日=マティション)












