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9月7日午前7時45分頃、バンコク都のBTSサイアム駅3階ホームにて、ウテーンタワーイ校とパトゥムワン工科大学の学生による乱闘事件が発生した。
警察の事情聴取によると、現場では国立競技場駅方面への電車を待っていたパトゥムワン側の学生約30人と、反対側の電車から降車したウテーンタワーイ側の学生約30人が突如対立し、双方が飛びかかりもみ合いとなった。
この乱闘により、パトゥムワン側の19歳と21歳の男子学生2人が背中を刃物で刺されて負傷し病院へ搬送されたが、命に別条はない状態である。
警察の初期捜査によると、生徒が敵対している両校は衝突を避けるために登校時間をずらす運用を行っていたが、今学期に入り双方の調整がつかず、同時間帯に現場へ鉢合わせる形となった。
さらに、前週にもバンコク文化芸術センターのスカイウォーク周辺で同様の争いが発生していたことから、警察は SNSを介して事前に対決を約束していた可能性も含めて調査を進めている。
事態を受けた警察当局は、下校時の再発防止策として移動時間の厳格な分散や、リスクが高いと判断された場合の一時的なオンライン授業への切り替えを両校に申し入れている。
(9月7日=マティション)











