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10月8日夕方、中部ノンタブリー県ラッタナーティベート通り沿いにある高層の高級コンドミニアム前で、自らの頭部に拳銃を突きつけて自殺を威嚇する男が現れ、通報を受けた警察当局が周辺を封鎖して警戒にあたる事件が発生した。
この男(41歳)は殺人未遂や不法な銃器所持などの容疑で逮捕状が出されていた指名手配犯であり、同コンドミニアムに潜伏しながら違法薬物に関与し、武装していたという。
同日午前11時頃、捜査班が男の逮捕に向け踏み込みを行った際、異変に気づいた男はコンドミニアム2階の駐車場から飛び降りて逃走を図り、追跡する警察官に対して所持していた拳銃を自らの頭部に突きつけて抵抗を開始した。
警察当局は通行人や住民の安全を考慮して周囲を即座に閉鎖し、特別捜査隊や救急隊と連携して包囲網を敷いて説得を続けた結果、同日午後6時50分頃に男の抑留に成功した。
現場での捜索および潜伏先の部屋の捜索により、弾薬が装填され即座に使用可能な状態の拳銃2丁(実弾計25発)のほか、折りたたみナイフ、潜伏部屋から覚せい剤7錠などが発見・押収された。
(10月8月=マティション)











