タイ国際航空の上海発便が緊急着陸
操縦席ガラスに亀裂が発生

11月3日午前9時45分頃、北部チェンマイにあるワット・マイノーンホイ寺院で、仏塔の頂部が破断して崩落する事故が発生した。倒壊による負傷者や死者は確認されていない。

同機は現地時間午前8時08分に上海を出発して飛行していたが、操縦席左側の窓ガラスに不具合を察知したパイロットが安全手順に従い出発地への引き返しを決断した。本事案による負傷者は確認されていない。

タイ国際航空は、影響を受けた乗客および乗務員向けに宿泊施設を用意するとともに、提携航空会社への振り替え手配を実施した。また、翌11月5日に運航されるTG662便およびTG663便について、振り替え旅客をスムーズに輸送できるよう、より大型の航空機に機材変更を行って対応を進めた。

(11月4日=マティション)
https://www.matichon.co.th/local/news_5961166

 

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