バンコク都プラカノン区スクンビット通りソイ95で10月16日午前9時頃、アパートの前に置かれたバッグの中から新生児の遺体が発見された。
その後、警察が新生児を遺棄したミャンマー人の女(21歳)を特定。女によると、遺棄した新生児の母親だと認めており、自宅で出産するも死産だったことからパニックになり、子どもをバッグに入れて捨てたと証言している。(10月16日=サイアムラット)
バンコク都プラカノン区スクンビット通りソイ95で10月16日午前9時頃、アパートの前に置かれたバッグの中から新生児の遺体が発見された。
その後、警察が新生児を遺棄したミャンマー人の女(21歳)を特定。女によると、遺棄した新生児の母親だと認めており、自宅で出産するも死産だったことからパニックになり、子どもをバッグに入れて捨てたと証言している。(10月16日=サイアムラット)