6月8日、バンコク都ラマ2世通りの建設現場でがれきが崩れて、生き埋めとなったミャンマー人の作業員1人が死亡した。
事故当時、作業員は地中で水道管敷設作業を行っており、午前2時頃にがれきや泥土の崩落に巻き込まれ生き埋めになったという。同日午前7時半頃に意識不明の状態で救出されたが、病院で死亡が確認された。(6月8日=マティション)
6月8日、バンコク都ラマ2世通りの建設現場でがれきが崩れて、生き埋めとなったミャンマー人の作業員1人が死亡した。
事故当時、作業員は地中で水道管敷設作業を行っており、午前2時頃にがれきや泥土の崩落に巻き込まれ生き埋めになったという。同日午前7時半頃に意識不明の状態で救出されたが、病院で死亡が確認された。(6月8日=マティション)