住宅地に大量の発泡スチロールが流入
県知事が違法事業者に法的措置を命令

©チョンブリー県PR

7月4日、東部チョンブリー県シラチャー市ボーウィンにある分譲住宅地の現場で、夜通し降り続いた激しい大雨の影響によって住宅地の外壁が崩壊する事案が発生した。

住宅地に隣接するゴミ分別場に保管されていた大量の発泡スチロールの破片が、激しい濁流に乗って住民の敷地内へと一気に流れ込み、多くの民家が浸水被害に見舞われた。

初期調査では、流れ込んだ大量の発泡スチロールの影響を受け、少なくとも10軒が破損したとされている。

現場を確認した県知事は、関連機関に対し、速やかに発泡スチロールの撤去作業を進めるよう強く要請。

これを受けて、現地の町行政機構は市の職員らと共同で、作業員や重機を総動員して大量のゴミの片付けを急ピッチで開始した。

また、住宅地に隣接するゴミ分別業者に対する徹底的な調査を行うよう指示が下された。

現段階では外国籍の従業員19人のうち10人が違法労働していることが判明しており、事業の運営実態や正式な営業許可の有無、さらに地域社会への影響を防ぐための安全対策が適切に講じられていたかどうかを細かく検証する方針である。

(7月5日=マネージャーオンライン)

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