アユタヤ遺跡で巨木倒れる
スペイン人観光客4人負傷

©警察ラジオ(FM91)

8月16日午後12時30分頃、中部アユタヤ県アユタヤ歴史公園内にある古刹ワット・プラシーサンペットの敷地内で、大木のホウオウボクが突然根元近くから折れて倒れ、通路を歩いていた外国人観光客らに直撃する事故が発生した。

被害に遭ったのは、グループでタイを訪れていたスペイン人観光客。この事故により計4人が負傷し、うち女性3人は軽傷であったものの、男性1人が右側の肋骨と左足を骨折する重傷を負った。救急隊によって負傷者らは速やかに病院へと搬送され、集中治療を受けている。

事故発生後、現場の対応にあたった捜査員やレスキュー隊は大木の幹や枝を切断し、現場から撤去して通路を再開させるとともに安全確認を行った。また、観光警察などが病院への手配を行っており、負傷したスペイン人家族のサポートを継続して実施している。

(8月16日=マティション)

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