ラマ3世橋付近の送油パイプの漏れ発見
深さ5mの地下空洞を特定し閉塞作業を実施

©クロントゥーイ区

9月17日、バンコク都クロントゥーイ区チュアプラーン通りにあるラマ3世橋高架下のUターン地点付近における、排水システム内における油汚染問題で、関係当局が送油パイプラインの漏れ箇所をついに特定したことが判明した。

バンコク都庁などの関係機関が合同で捜査を継続していたもので、11日より地下掘削は配管本体の破損は見つからず、地下空洞から油がにじみ出る状態が続いていたため、汚染水の汲み出しや砂袋での遮断措置が講じられていた。

その後の精密調査において、深さ5mを超える地下空洞が存在していることが判明した。

これを受け、内部を詳細に検証した結果、16日夜までに送油パイプライン上の正確な漏洩ポイントが発見され、直ちに亀裂を塞ぐ修復作業が開始された。

これに伴い、クロントゥーイ区長や都議会議員らは影響を受けた周辺住民の訪問活動を実施し、被害や生活上の課題を聞き取りながら必要な支援体制を整えるとともに、関係機関と連携して事態の完全な収束に向けた対応を続けている。

(9月17日=マティション)

 

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