アスファルトにまみれた女性
ドラム缶を切断して救出

6月23日午前8時半頃、中部ロッブリー県の道路建設現場でアスファルトの液体が入ったドラム缶の中から女性が発見された。女性はすぐに救助されたが、全身がアスファルトの液体に浸かっていたため意識のない状態で病院へ搬送され、現在も集中治療を受けている。

発見された女性は約200ℓのアスファルトの液体に浸かり、体に付着して引き離すことができなかったため、レスキュー隊がドラム缶を縦に切断して女性を救助した。

警察の調べによると、23日の午前5時頃に女性が事故現場近くを歩いている目撃情報があったという。(6月24日=マティション)

 

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