タイ航空、中国・韓国などからの搭乗者に診断書提出を義務化

タイ国際航空は9日、タイ保健省の要請によるCOVID-19防止対策に応じ、中国・韓国・香港・マカオ・イタリア・イランからの搭乗者に対し、発券カウンターでの診断書の提出を義務化すると発表。

提出されない場合は搭乗を認めないとした。

またタイ入国時にも、空港内の検疫所で感染症に関する問診に回答する必要がある。

10日11時現在、日本からの搭乗者は対象に含まれていない。(バンコクビズ)

https://www.bangkokbiznews.com/news/detail/869924?utm_source=category&utm_medium=internal_referral&utm_campaign=economic


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