日本人ファイナンシャルプランナー(FP)が多数在籍。 帰国後も安心サポートの「Insurance 110」(インシュランス・ワンテン)に多く寄せられている疑問や、皆さんが知りたいであろう情報を載せていきますので、是非ご覧ください。

駐在すれば、家が建つ???

伊奈さん
110financialの伊奈です。

ひと昔前、海外駐在といえば「5年行けば家が建つ」と言われたものです。

タイに来られた方の中にも、「ある程度貯まったら、日本で家を買おう」と夢を描いている方は多いのではないでしょうか。

その夢を壊すつもりは、まったくありません。マイホームは人生の大きな喜びですし、ご家族のために頑張るご主人にとって、それは立派な目標です。ただ、その夢をより確かなものにするために、知っておいてほしいことがあるのです。

そもそも「家が建つ」と言われた時代と今とでは、前提が大きく変わりました。住宅価格は上がり続け、都市部では4,000万、5,000万円が当たり前。物価も上がり、円の価値も以前ほど強くない。「思ったより貯まらないな」と給料明細を見つめるご主人。「これで本当に家が買えるのかしら」と不安になる奥様。決して珍しい話ではありません。

だからこそ、立ち止まって考えてほしいのです。貯めたお金を、そのまま全部「頭金」にしてしまっていいのでしょうか?

たとえば4,000万円の家を買うとします。手元にある3,000万円を全部頭金にすれば、そのお金は一円も生みません。ただ消えるだけです。

でも、こう考えてみたらどうでしょう。3,000万円を金利1%で借りると、払う利子は年間30万円。一方、その3,000万円を海外で年5%ほどで運用できれば、年間150万円が生まれます。差し引き、毎年120万円が手元に残る計算です。

「借りたら損」「頭金は多いほど安心」。そう思い込んでいませんか。実はそれは金利の高かった昔の常識です。今は日本と海外の金利差が大きく、無理に頭金を入れるより賢く運用に回した方が得をする時代になりました。

そして、この選択ができるのは、海外にいるあなたたちだからこそです。日本にいる人は収入も貯金もぜんぶ円で、外貨に触れる機会も限られます。でもタイに住むご家族は、すでに外貨に近い、恵まれた場所にいるのです。

家計を支えるご主人も、日々やりくりする奥様も、まずは「知ること」から始めてみてください。円だけに頼らず、外貨で分散して育てる。それだけで、家を買うときも、老後を迎えるときも、安心感がまるで変わってきます。

家が建つ夢を、あきらめる必要はありません。
海外にいる今こそ、その夢を外貨でしっかり育てる絶好のチャンスなのです。

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保険の110番
ファイナンシャルプランナー 伊奈さん
ファイナンシャルプランナー
伊奈さん

タイ在住13年

■趣味■

バトミントン テニス ウエイクボード 将棋 タイ語 釣り その他10種以上

■得意分野■

海外駐在員の個人資産運用、医療保険、火災保険、ゴルファー保険の個人向け保険
保険全般幅広い知識からのワイドサポート
タイの病院選びサポートなど

■経歴■

日本大手店舗内装会社に勤務16年(47都道府県全てにshop作り)
タイで農業6年(イチゴや日本の野菜10種以上)

現在保険金融業8年
タイに居ながら色んな保険を比較検討しお客様にご紹介しています。
お客様サポートNO1を目指し、より人生を長く幸せに暮らしてもらう為に日々取り組んでおります。


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