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8月21日夜、バンコク都クロントゥーイ区にあるベンチャシリ公園前の池で、暴行を受け水死した男性の遺体が発見された。
防犯カメラの映像には犯行の一部始終が映っており、容疑者が被害者に暴行を加えた後に遺体を池へ引きずり込んで投げ捨てたことが確認された。
警察は翌8月22日早朝、ルンピニ公園近くで犯人の特徴と一致する男(38歳)を発見し、身柄を拘束した。取り調べに対し男は容疑を認め、殺人罪で立件された。
捜査によると両者はともに公園周辺で暮らすホームレス仲間であり、日頃から一緒に酒を飲んでいた。容疑者の男によると、事件当夜も公園エリアで酒を飲んでいたところ口論に発展し、観光客に対するセクハラやわいせつ行為など、被害者の日頃の素行への不満や被害者の興奮状態を抑えるためだったなどと供述し、暴行を加えた後池に投げ込んだことを認めた。
警察は容疑者の保釈申請に反対する意見を添えて裁判所へ送検手続きを行った。
(8月22日=タイラット)













